株を買うタイミングがわからない人へ|初心者でも使える3つの判断基準

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「個別株を始めたいけど、いつ買えばいいのかわからない」

個別株投資を始めたばかりの人なら、一度はこんな悩みを持つのではないでしょうか。

株価が上がっていると「今買ったら高値掴みになるかも」と不安になり、逆に株価が下がっていると「まだ下がるんじゃないか」と怖くなります。😅

結論から言うと、「ベストなタイミングはありません」。

今回の記事では、個別株の投資タイミングについて投資初心者でも使いやすい3つの判断基準について紹介してきます!

いつも話している新NISAでのインデックス投資とは大きく異なるので、興味のある方は参考にしてみてください。

株を買うタイミングは「当てる」ものではない

まず知っておきたいのが、株価の底や天井を正確に当てることは非常に難しいということです。

「ここまで下がったから、もう上がるだろう」と思って買ったら、さらに下落することもあります。(私もこの経験者です😂)

反対に、「もう少し下がってから買おう」と待っていたら、そのまま株価が上昇して買えなくなることもあります。(これも私です😂)

そのため、

「一番安いところで買う」

ことを目標にする必要はありません。

初心者の場合は、

「自分が納得できる条件がそろったところで買う」

という考え方のほうが重要です。


株を買うタイミングを判断する3つの基準

ここからは、株を買う前に確認したい3つのポイントを紹介します。

判断基準① 株価が大きく上昇した直後ではないか

1つ目は、株価が短期間で急激に上昇していないかを見ることです。

株価が上昇していると、「まだまだ上がりそう!」と思って買いたくなるかもしれません。

しかし、短期間で大きく上昇した銘柄は、その後に利益確定の売りが出て株価が下落することもあります。

もちろん、株価が上昇しているからといって買ってはいけないわけではありません。

重要なのは、

「なぜ株価が上がっているのか?」

を確認することです。

例えば、

  • 好決算を発表した
  • 業績予想を上方修正した
  • 新しいサービスを発表した

など、株価上昇の理由がある場合もあります。

反対に、特に明確な材料がないまま短期間で急騰している場合は、慎重に判断したほうがいいでしょう。

「株価が上がっているから買う」のではなく、

「なぜ上がっているのかを確認してから買う」

ことを意識しましょう。


判断基準② 企業の業績を確認する

2つ目は、株価だけではなく企業の業績を見ることです。

株を買うということは、その会社の一部を所有するということでもあります。

そのため、株価チャートだけを見るのではなく、

  • 売上高
  • 営業利益
  • 純利益
  • EPS(1株当たりの純利益)
  • 今後の業績予想

なども確認しておきたいところです。

例えば、株価が大きく下落していたとしても、企業の業績が悪化しているのであれば、「安くなったから買い」とは簡単には判断できません。

逆に、一時的に株価が下落していても、企業の業績や今後の成長性に大きな変化がないのであれば、投資を検討する材料になる場合があります。

つまり、

「株価が安いか」だけではなく、「その会社に投資する価値があるか」を考えることが重要です。


判断基準③ 一度に全額を投入しない

3つ目は、購入する金額を分けることです。

初心者が特にやりがちなのが、

「今が買い時だと思って予定資金の全てを1回で投入する」

という問題です。

これに対して、一つの提案として考えられるのが分割して購入する方法です。

例えば、投資に使える資金が10万円あるとします。

最初から10万円すべてを使うのではなく、

  • 3万円購入
  • 株価が下落したら追加で3万円
  • さらに条件が良くなったら4万円

というように、複数回に分けて購入する方法があります。

もちろん、分割購入をすれば必ず利益が出るわけではありません。

購入後に株価が上昇すれば、最初にまとめて買ったほうが利益が大きくなるケースもあります。

それでも、購入直後に株価が下落した場合の心理的な負担を抑えたり、追加購入する余力を残したりできるというメリットがあります。

特に「買った直後に下がるのが怖い」という初心者は、検討してみてもいい方法です。

株を買う前に確認したいチェックリスト

実際に株を購入する前に、次の項目を確認してみましょう。

☑ なぜこの会社の株を買うのか説明できる

☑ 最近の決算や業績を確認した

☑ 株価が短期間で急騰していないか確認した

☑ 株価が下落した場合でも慌てない金額で購入する

☑ 一度の購入で資金を使い切らない

すべてを満たさなければ購入してはいけない、という意味ではありません。

ただ、購入前に一度立ち止まって確認するだけでも、勢いだけで株を買ってしまうことを防ぎやすくなります。

「もっと下がるかも!」を待ち続けるのは危険

こちらは、私が皆さんにぜひ伝えたいところです!😂

なぜなら私は、何度も経験しました。「あと少し下がったら買おう」しかしこれまで、ことごとく購入できずに逃しています。

株価の底を完璧に予測することは難しいため、

「底値で買う」ことよりも、「自分が納得できる価格・条件で買う」

ことを意識して見てください。

皆さんは、私のような凡ミスに気をつけてたくさん利益を上げていくことを願っています(笑)

まとめ|株を買うタイミングは「3つの基準」で考えよう

株を買うタイミングに絶対的な正解はありません。

だからこそ、初心者は「一番安いところで買おう」と考えるよりも、購入するための基準を自分なりに決めておくことが大切です。

今回紹介したポイントは、

  1. 株価が短期間で急騰していないか確認する
  2. 企業の業績や成長性を確認する
  3. 一度に全額を投入せず、購入を分ける

の3つです。

そして、もう一つ大切なのが、

「買った後にどうするか」まで考えてから買うこと。

株価は自分の思い通りには動いてくれません。

「絶対に上がるタイミング」を探すのではなく、下落した場合も含めて自分が納得できる投資をすることが、長く投資を続けるためには重要です。

最初から完璧なタイミングを狙う必要はありません。

まずは自分なりの判断基準を作って、焦らず投資を始めてみましょう!


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