20代で1,000万円を貯めるには?投資だけでなく入金力も重要

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20代で資産1,000万円を目指している人にとって、気になることはたくさんあると思います。

私自身も26歳の会社員として、資産1,000万円を目標に投資を続けています。

現在はS&P500を中心に投資していますが、1,000万円を目指すうえで投資先だけを考えていてはいけないと感じています。

大切なのは、

「投資」+「入金力」+「時間」

の3つです。

今回は、20代で1,000万円を目指すために、投資だけに頼らず、入金力を高めることがなぜ重要なのかを解説します。

20代で1,000万円は可能?

結論から言うと、20代で資産1,000万円を達成することは十分可能だと思います。

ただし、誰でも簡単に達成できるわけではありません。

投資だけで短期間に1,000万円を目指そうとすると、かなり高いリターンが必要になります。

そこで重要になるのが、毎月どれだけ投資にお金を回せるかという「入金力」です。

例えば、毎月3万円を投資する人と、毎月10万円を投資する人では、同じ運用利回りでも資産形成のスピードは大きく変わります。

つまり、1,000万円を目指すなら、

「どの銘柄に投資するか」だけでなく、「毎月いくら投資できるか」

も非常に重要です。

資産1,000万円を目指すために重要な3つの要素

資産形成では、主に次の3つが重要だと考えています。

① 投資元本

② 運用期間

③ 入金力

この中で、今回特に伝えたいのが「入金力」です。

入金力とは、簡単に言えば投資に回せるお金を作る力です。

収入が同じでも、

  • 毎月2万円投資できる人
  • 毎月5万円投資できる人
  • 毎月10万円投資できる人

では、資産形成のスピードが変わってきます。

もちろん、生活を削ってまで投資する必要はありませんが、早い時期から投資を始めることで時間も味方につけることができます。

大切なのは、無理なく投資を継続できる金額を確保することです。

そのためには、日々の生活の中でコンビニに行く回数を減らしたり、販売機で飲み物を買うのをやめたりなど、小さな節約で資金を捻出することが必要です。

毎月3万円を投資すると1,000万円まで何年?

では、ここからは実際にシミュレーションしてみましょう。

例えば、毎月3万円を投資し、年利6%で運用できたと仮定します。

積立期間投資元本運用後の資産
5年180万円約209万円
10年360万円約492万円
15年540万円約872万円
17年612万円約1,017万円
20年720万円約1,386万円

この条件では、約17年で1,000万円に到達する計算になります。

26歳から始めた場合、単純計算では43歳前後です。

もちろん、実際の株式市場は毎年6%で安定して増えるわけではありません。

それでも、このシミュレーションから分かるのは、

「毎月3万円でも、長期間続ければ大きな資産になる」

ということです。


入金力を上げると1,000万円までの期間は短くなる

では、毎月の投資額を増やすとどうなるでしょうか。

同じく年利6%と仮定して比較してみます。

毎月の投資額1,000万円到達の目安
3万円約17年
5万円約12年
7万円約10年
10万円約8年

毎月3万円と10万円では、1,000万円に到達するまでの期間に大きな差があります。

しかし、毎月10万円を投資するのはハードルが高いと思います。

だからこそ、

無理に投資額を増やすのではなく、「少しずつ入金力を上げる」さらに、早く始めて「時間を味方につける」

という考え方が大切だと思います。

入金力を上げる方法①|支出を見直す

入金力を上げる方法として、まず考えたいのが支出の見直しです。

例えば、

  • スマホ料金
  • サブスク
  • 外食費
  • コンビニ

などを見直します。

月に1万円支出を減らせれば、年間では12万円です。

その12万円を投資に回せば、資産形成に使えるお金が増えます。

ただし、何でも節約すればいいわけではありません。

生活の満足度を大きく下げるような節約を続けると、投資そのものが嫌になってしまう可能性があります。

無理なく続けられる範囲で固定費や無駄な支出を見直すことが大切です。

入金力を上げる方法②|収入を増やす

これはすぐには難しいかもしれませんが、収入を増やすことも重要です。

例えば、

  • 本業で昇給を目指す
  • 資格を取得する
  • 転職を検討する
  • 副業を始める

などがあります。

節約には限界がありますが、収入には伸ばせる余地があります。

例えば月3万円収入が増え、そのうち2万円を投資に回せれば、年間24万円の追加投資ができます。

これが何年も積み重なると、大きな差になります。

入金力を上げる方法③|収入が増えても生活水準を上げすぎない

収入が増えたときに気をつけたいのが、生活水準の上げすぎです。

給料が増えると、

「ちょっと高い家に住もう」

「いい車を買おう」

「外食を増やそう」

と、支出も一緒に増えやすくなります。

もちろん、お金を使って生活を楽しむことも大切です。

ただ、収入が増えた分をすべて使ってしまうと、入金力はなかなか上がりません。

そこで、

収入が増えた分の一部を投資に回す

というルールを作っておくのもいいと思います。

投資の利回りを無理に上げようとしない

1,000万円を早く達成したいと思うと、

「もっと高い利回りの投資をすればいいのでは?」

と考えてしまうかもしれませんが、ここには注意が必要です。

高いリターンが期待できる投資ほど、一般的に大きなリスクを伴います。

私自身も、S &P500に積立を続けながら「FANG+」という高リターンな商品を見つけてしまい、購入した経験があります。

その後、「FANG+」は大きく下落したり上昇したりを繰り返し、私のメンタルは毎日のように削られていました。

幸い、私は最終的に含み益がある状態で売却をすることができましたが、保有している時は何度も含み損での売却も悩んでいました。

大きなリターンも期待できますが、大きなリスクも伴う素晴らしい経験ができたと思っていますが、もうそんな商品には手を出したくありません😅

20代は「時間」を最大限に活用する

20代で投資を始める最大のメリットは長い運用期間を確保できることです。

例えば20歳から投資を始めた場合、年金受給が始まる65歳までの45年間という長期間の運用ができます。

この45年間という時間は投資の世界ではとても重要な役割を担っているのです。

また、長い運用期間を使えるなら、目標金額に向けての積立金額もある程度抑えることができます。

だからこそ、20代のうちは

「早くお金持ちになる」よりも「長く投資を続けられる仕組みを作る」

ことを意識することが大切だと思っています。

私自身も現在26歳の会社員として、資産1,000万円を目標に投資を続けています。

資産1,000万円を目指す具体的な投資戦略については、こちらの記事でも紹介しています。


今回は、20代で資産1,000万円を目指すために、入金力が重要な理由について紹介しました。

「投資×入金力×時間」

を意識しながら、資産1,000万円を目指して一緒に頑張りましょう‼︎💪

1,000万円という数字は簡単に達成できる目標ではありません。

それでも、毎月コツコツ投資を続け、少しずつ入金力を高めていけば、いつか到達できると考えています。

このブログでは、これからも毎月の運用実績を公開しながら、26歳会社員が資産1,000万円を達成するまでの過程を記録していきます。

同じように資産形成を頑張っている方の参考になれば嬉しいです。

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