はじめに
こんにちは、ときです^^
新NISAを始めようと思ったとき、
「毎月いくら積み立てればいいんだろう?」
と悩む方は多いのではないでしょうか。
SNSを見ると「毎月5万円」「毎月10万円」といった投稿を見かけることもあります。
でも、他の人が毎月いくら積み立てているかは、あまり気にする必要はありません。
なぜなら、収入や生活費、貯金額、将来の目標は人によって違うからです。
この記事では、
- 新NISAは毎月いくら積み立てればいいのか
- 月1万円・2万円・3万円などの積立額で将来いくらになるのか
- 自分に合った積立額の決め方
- 積立額を無理に増やさなくてもいい理由
- 私自身が毎月いくら積み立てているのか
について、投資初心者の方にもわかりやすく解説します。
結論:新NISAは毎月いくら積み立てればいい?
結論からいうと、新NISAの積立額に「この金額が正解」というものはありません。
ただ、これから投資を始める初心者の方であれば、まずは
月1万円〜3万円程度
を一つの目安として考えてみるのがおすすめです。
もちろん、月5,000円でもいいですし、家計に余裕があるなら月5万円以上でも問題ありません。💰
大切なのは、
「無理なく長く続けられる金額」
にすることです。
毎月10万円を積み立てても生活が苦しくなってしまえば、長く続けるのは難しくなります。
逆に、毎月1万円でも10年、20年と続けることができれば、将来の資産形成につながります。
新NISAは少額からでも始められる
「投資を始めるなら、まとまったお金が必要なのでは?」
と思っている方もいるかもしれません。
しかし、積立投資は少額から始めることができます。
金融機関や商品によって異なりますが、100円程度から積立設定できるケースもあります。
そのため、
「まだ投資に慣れていないから、いきなり大きなお金を入れるのは怖い」
という方は、少額から始めてみるのも一つの方法です。
最初から完璧な金額を決める必要はありません。
実際に投資をしながら、自分の家計や生活に合った金額を考えていけば大丈夫です。😊
毎月1万円・2万円・3万円なら将来いくらになる?
では、毎月の積立額によって将来の資産がどのくらいになるのか見てみましょう。
以下は、毎月同じ金額を積み立て、年率5%で運用できたと仮定した場合のシミュレーションです。
※実際の投資では毎年5%の利回りが保証されるわけではありません。あくまで目安としてご覧ください。
| 毎月の積立額 | 10年間 | 20年間 |
|---|---|---|
| 1万円 | 約155万円 | 約411万円 |
| 2万円 | 約311万円 | 約822万円 |
| 3万円 | 約466万円 | 約1,233万円 |
| 5万円 | 約777万円 | 約2,055万円 |
| 10万円 | 約1,553万円 | 約4,110万円 |
※年率5%で毎月積み立てた場合の概算。実際の運用成果を保証するものではありません。
こうして見ると、毎月の積立額が小さくても、長期間続けることで大きな差になることがわかります。
例えば毎月1万円でも、20年間続けると積立元本は240万円です。
そこに運用益が加われば、年率5%という仮定では約411万円になります。
もちろん、実際の相場は上がったり下がったりするので、必ずこの金額になるわけではありません。
それでも、「少額でも長く続ける」という考え方が大切だと私は考えています。
毎月1万円でも意味はある?
「毎月1万円だけでは少なすぎるのでは?」
と思う方もいるかもしれません。
しかし私は、月1万円でも十分に意味があると思っています。
特に投資初心者の場合、最初から大きな金額を投資するより、
- 投資の値動きに慣れる
- 積立投資を習慣にする
- 家計を圧迫しない範囲で続ける
ということのほうが重要です。
毎月1万円なら、年間では12万円。
10年間続ければ、積立元本だけでも120万円になります。
「月1万円では少ないからやらない」のではなく、
「まずは月1万円から始めて、余裕が出てきたら増額する」
という考え方でもいいと思います。
毎月いくら積み立てるかの決め方
では、自分の場合はいくら積み立てればいいのでしょうか。
私は、次の順番で考えるのがおすすめです。
① 毎月の収入と支出を確認する
まずは、自分が毎月どのくらいお金を使っているのかを確認しましょう。
家賃、食費、通信費、光熱費、保険、趣味など、毎月必要になるお金を把握します。
投資額を決める前に、まず自分の家計を知ることが大切です。
② すぐに使う予定のお金は投資に回しすぎない
投資に使うお金と、近いうちに使う予定のお金は分けて考えたほうが安心です。
例えば、
- 生活費
- 急な出費に備えるお金
- 近いうちに使う予定のお金
などを無理に投資へ回してしまうと、相場が下落したときに困る可能性があります。
「投資したお金が減ったら生活できない」
という状態は避けたいところです。
③ 無理なく続けられる金額を決める
家計を確認したら、
「この金額なら毎月続けられそう」
と思える金額を決めます。
例えば、
「月5万円なら少し苦しいけど、月2万円なら問題なく続けられる」
というのであれば、月2万円から始めるのも十分だと思います。
投資は一度だけ大きなお金を入れて終わりではありません。
長く続けることを考えて、無理のない金額にしましょう。
収入が増えたら積立額を増やす方法もある
最初から大きな金額を積み立てる必要はありません。
例えば、
最初は月1万円
↓
家計に余裕が出てきたら月2万円
↓
さらに余裕ができたら月3万円
というように、少しずつ増やしていく方法もあります。
昇給したときや、支出が減ったときに積立額を見直すのもいいでしょう。
大切なのは、他人の積立額と比べることではありません。
自分の生活を守りながら、継続できる金額を積み立てることです。
私は新NISAで毎月2万円を積み立てています
ちなみに、私自身は現在、新NISAで毎月2万円を積み立てています。
この金額にした理由は、無理なく生活をしながら長く続けられると思ったからです。
投資を始めたばかりの頃は、
「もっと積み立てたほうがいいのかな?」
と思うこともありました。
SNSを見ると、毎月何万円も投資している人がいるからです。
でも、自分の収入や生活は他の人とは違います。
そこで私は、他の人の積立額を基準にするのではなく、
「自分が無理なく続けられるか」
を基準にするようにしています。
新NISAの積立上限はいくら?
ここで、新NISAの制度についても簡単に確認しておきましょう。
現在のNISAには、
- つみたて投資枠
- 成長投資枠
の2つがあります。
つみたて投資枠は年間120万円、成長投資枠は年間240万円まで投資できます。
2つの枠は併用できるため、年間では最大360万円まで投資できます。
また、NISAの非課税保有限度額は1,800万円です。
ただし、「NISAの枠を全部使わなければ損」というわけではありません。
毎月1万円なら年間12万円。
毎月3万円なら年間36万円。
毎月5万円なら年間60万円です。
自分の家計に合った金額から始めれば問題ありません。😊
NISAは「いくらまで投資できるか」だけではなく、**「自分が無理なくいくら投資できるか」**を考えることが大切です。
まとめ:新NISAは自分が続けられる金額から始めよう
今回は、新NISAで毎月いくら積み立てればいいのかについて解説しました。
結論として、積立額に絶対的な正解はありません。
投資初心者であれば、まずは月1万円〜3万円程度を一つの目安にしながら、自分の家計に合った金額を考えてみるのがおすすめです。
大切なのは、
- 他の人の積立額と比べない
- 生活費を削ってまで投資しない
- 無理なく続けられる金額にする
- 余裕ができたら積立額を増やす
- 長期的な目線で考える
ということです。
最初は月5,000円や1万円でも問題ありません。
「もっと投資できるようになったら増額する」という考え方でも十分です。
私自身も現在は毎月2万円を新NISAで積み立てています。
これから投資を始める方は、まず自分の生活を大切にしながら、無理なく続けられる金額から始めてみてはいかがでしょうか。
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